エオルゼア大SS見聞録!

“メガネっ子ララフェル”が主人公のエオルゼアを舞台としたオリジナルストーリーを表情豊かなSSと共に綴っております。FF14の世界観が好きな方ぜひ!他プレイ日記等♪

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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番外編 イコロとミューヌのヴァレンティオン♪2017 中編2




2017年ヴァレンティオンデーのイベントのネタバレがあります。
閲覧の際はご注意くださいでっす!












******

















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次の目的地、ウルダハに到着したイコロ。



こちらの街並も普段とは大きく違いヴァレンティオンデー仕様になっいる。
乾燥し少し砂混じりの空気がイコロには新鮮だ。



「しかし、さっきまでミューヌはグリダニアで仕事してたし、

ここには来れてないんじゃないのか…?」



いて欲しいような欲しくないような、
複雑な心境のままウルダハの冒険者ギルド、クイックサンドへ向かう。

ここの顔役はピンクのお団子頭が可愛らしいララフェルのモモディだ。



「まっ、とりあえずモモディさんに挨拶しとくか~っ!!」



すたたっと軽快なスプリントでクイックカフェへ向かう、
その矢先、



「っ!?」


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「いた!!!まさかの外にいた!!!!」



予想もしていなかった、まるで“待ってましたよ”と言わんばかりの立ち姿にたじろぐ。




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そして相変わらずたくさんの冒険者からハートをバンバン飛ばされているミューヌ。


「なんだよ、満更でもないんじゃないの・・・これ別にぼくの愛必要ないだろ・・・」


若干この現実に不満を持ちつつ先ほど同様声をかけてみる。
 


「やあミューヌ。さっきぶりだね。」







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「・・・・へ~~~・・・」



返答に困っている間にも冒険者はミューヌのもとへ訪れ愛を表現していく。




(はなしてる途中なのに・・・!ぼくもやらなきゃ終われない・・・!)




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負けてたまるか、という気持ちと何と戦っているんだろう???という闇落ち寸前な気持ちの中いころはミューヌに愛を表現した。




ミューヌがそれに答える。




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(また照れてるけどさっきと表情が違うな・・・)



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(ふっふっふ。面倒な仕事、これはリムサだな??)



去っていくミューヌをしり目にイコロはテレポで追いかけた。







****







着いたのはおなじみのリムサ・ロミンサ。




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最後の目的地である『溺れた海豚亭』
元傭兵隊長のマスター・バデロンが経営している大衆酒場である。


そこにミューヌがすでに着いているだろうとイコロは考えたのだ。






「もう外に居たって驚かないぞ・・・!ミューヌ、君の行動はバレバレなのさ!」

 



逸る気持ちがそこにはあった。

イコロは早くミューヌに会いたいとさえ思った。
この感情が何なのかは分からない。
それでも君が待っている、その場所へ、とにかくスプリントした。




「はあ、はあ・・・ミュ、ミューヌ・・・!やっぱりいた・・・!」




溺れた海豚亭へ入ってすぐ、そこに彼女はいた。





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大勢の冒険者のハートを浴びまくりながら。






「く・・・!遅かったか・・・・!!」



誰より先に、ここへ辿り着き彼女に会いたかった、
そんな気持ちから悔しさがあふれる。

完全にイコロはヴァレンティオンデーに毒されている。



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「ミューヌ、バデロンに気があるのか・・・!?」



こじらせ女子のような解釈を展開しだすイコロ。




「このままじゃダメだ!!ミューヌの目を覚まさないとっ!」




目を覚ましたほうがいいのはイコロである。






「ミューヌ!受け取って、ぼくの渾身の愛の表現を・・・!!」





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「きみに出会えたこと、きみという存在」



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「それこそが」


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「ぼくが探していた“何か“だったんだ!!」



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「大好きだよ。ミューヌ!」








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『ー・・・待ってるから、ずっと。』




騒がしい雑踏の中、まるで妖精の囁きのようにイコロにはそう聞こえた。








つづく。














↓次回番外編完結!!イコロとミューヌにポチおねがいします(*´Д`)

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